株式会社ペイロール
給与計算業務のフルスコープ型アウトソーシング。
担当者業務の100%アウトソースを実現。
会社概要
社名 | 株式会社ペイロール |
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所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明イーストタワー11階・12階 |
設立 | 1989年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 497名(2018年4月現在) |
代表者名 | 代表取締役社長兼CEO 湯浅 哲哉 |
事業内容 | ペイロール(給与計算)フルアウトソーシングサービス |
特徴
ペイロールが給与計算業務のアウトソーシングに本格的に取り組みはじめたのは、1990年代の半ばです。当時すでに米国では多くの企業が給与計算業務をアウトソースし、コア・ビジネスに注力する体制を整えていました。
そのサービス自体が、企業にとって社会にとって必要不可欠な基盤=ソフトインフラとして機能していました。私たちはその在り方を見て、日本でまだ確立して いない給与計算業務のアウトソーシングを定着させたいと考えたのです。それが日本の企業社会に対して大きな貢献になると確信したからです。以後、その歩み は順風満帆ではありませんでしたが、紆余曲折、試行錯誤を繰り返しながらもサービス内容と体制を磨き上げ、これまでになかった、まったく新しいタイプのフ ルスコープ型アウトソーシングを開発、確立しました。現在、249社88万人にサービスを提供しています。
しかしマーケットを見ると、給与計算業務をアウトソースしている企業は「シェアードサービスセンター」のサービスを除くと全体の11%に過ぎません。 2008年2月に社名、体制を改め、経営スピードとサービスの機動力を高めた私たちは、今後も給与計算業務のフルスコープ型アウトソーシングの普及、定着 を図っていきます。そして米国のように名実ともに企業社会のソフトインフラとして機能するよういっそうの努力を続けていきます。
そのサービス自体が、企業にとって社会にとって必要不可欠な基盤=ソフトインフラとして機能していました。私たちはその在り方を見て、日本でまだ確立して いない給与計算業務のアウトソーシングを定着させたいと考えたのです。それが日本の企業社会に対して大きな貢献になると確信したからです。以後、その歩み は順風満帆ではありませんでしたが、紆余曲折、試行錯誤を繰り返しながらもサービス内容と体制を磨き上げ、これまでになかった、まったく新しいタイプのフ ルスコープ型アウトソーシングを開発、確立しました。現在、249社88万人にサービスを提供しています。
しかしマーケットを見ると、給与計算業務をアウトソースしている企業は「シェアードサービスセンター」のサービスを除くと全体の11%に過ぎません。 2008年2月に社名、体制を改め、経営スピードとサービスの機動力を高めた私たちは、今後も給与計算業務のフルスコープ型アウトソーシングの普及、定着 を図っていきます。そして米国のように名実ともに企業社会のソフトインフラとして機能するよういっそうの努力を続けていきます。