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Q

残業時間の取り扱いについて

投稿日:2018/06/06 17:05 ID:QA-0077048

相談中

タイトルの件、以下のとおりご相談させていただきます。
よろしくお願いいたします。

【弊社現状】
 1.普通勤務の従業員がいる。(定時間 8時~17時 昼休憩1時間[12時~13時]、稼働20日/月)
 2.毎日1時間残業。(1時間×20日 20時間/月)
 3.計算月の中で、1日午後出社の日があった。(午前の4時間分 不就業。遅刻とはしない)
 4.給与計算時、「3.」の分を集計した残業時間から控除(20時間-4時間)し、16時間と
   して残業手当を支給。

【質問】
 1.上記方法は、法的にNG(全額払いの原則に違反する)か?(特定日の残業時間を相殺している
   わけではない。
 2.(質問1がNGの場合)正しい処理方法はどのようにすればよいか。
   (例:残業は20時間分支給、不就業時間分を控除 等)


以上となります。

リングさん  神奈川県  機械(1001~3000人)  回答数:2件 カテゴリ:報酬・賃金
A

お答えいたします

服部 康一 /オフィス代表

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、労働基準法上では午後不就労の1時間分を除き、19時間の時間外労働(1日8時間を超える労働)をされた事になりますので、単に16時間分の割増賃金を支払うだけでは足りえません。

正しい対応としましては、19時間分の時間外労働割増賃金を支給された上で、午前不就労分4時間-午後不就労の日の残業分1時間=3時間については賃金控除という措置になります。
投稿日:2018/06/07 20:49
回答ありがとうございます。大変参考になりました。
投稿日:2018/06/11 16:41
A

計算

増沢 隆太 /人事・経営コンサルタント

1日の労働時間が8時間ですから、そこに1時間残業が加わった場合は1.25倍の支給が必要です。
この残業分を休業で相殺してしまうと1.25倍の上積み分が未払いとなりますので違法です。
投稿日:2018/06/08 10:55
回答ありがとうございます。大変参考になりました。
投稿日:2018/06/11 16:41
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